転生したら弟たちが推しだった件について。 Part２

家 ページ4

縁下side

開会式が終わり、帰って来た。


いっつもピリピリする。

IH予選の時期だけ。

「何で？」って？
そりゃあ…一応、敵だから。

俺はそこまででもないけど
秀と堅治はピリピリしている。

縁「ご飯出来たよ〜」
２「…。いただきます。」

それでも美味しそうに
ご飯食べるのは嬉しい。

「作ったかいがあったわ〜」って
毎回、毎回思っている。

マジで美味しそうに食べるんよ。
みんなに見せてあげたいな〜

２「ごちそうさまでした。」

そう言って部屋に戻って行った。

[♪〜♪♪〜]

えっ？賢二郎？何だろう？

縁「はーい？何？」
[白「言ってなかったけど俺、
　 姉さんと仲直りしたわ。」]
縁「おっ？マジ？良かったわ〜」
[白「そう言えば２人共、
　 ピリピリしてない？」]
縁「例年通りです…」
[白「大変そうだな…(苦笑)
　 何かあったら言っていいからな。」]
縁「うん。ありがとう。」
[白「お前も相談なしで
　 我慢するタイプだからさ。
　 心配なんだよな。」]

お前もなw

縁「東京組とか元気なのかな？」
[白「毎日連絡してるけど
　 元気そうだよ。心配なら
　 連絡すればいいのに。」]

そう言われたので小さい頃から
仲良しの京治に電話をかけた。

縁「もしもし？」
[赤「もしもし？どした？」]
縁「元気かな〜って思って。」
[赤「(俺の弟、可愛すぎかよ！)
　 そっか…元気だよ。」]
縁「良かった…」

それから１時間程度話した。
勿論、家事をしながらだよ。
そうじゃないと１日のうちに
終わんないもん。

縁「じゃあ、おやすみ。」
[赤「うん。おやすみ。」]

そして俺はベッドで寝た。
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ねぇ…聞いて！聞いて！

語彙力低下現象と左目描けない現象が
起きてるんですよ。

皆さん小説を見るとわかるのですが、
どう見てもざっくりした内容だよね？

頑張って書いてるつもりだったんだけど
語彙力が無さすぎてざっくりに
なってるんだよね…

ちゃんと書きたいのにな…

で？左目描けない現象は…
模写を描いてるんですけど…
よく左目だけ描けないんですよ！

最近は特に。
ヤバいよ…
リクエスト貰ってるのに！

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