検索窓
今日:11 hit、昨日:7 hit、合計:185,367 hit

☆(リクエスト)Sansたちにハグしてみた。 ページ29

黒猫様、リクエストありがとうございます!!


今日は…Sansに甘えてみようと思う。例えば…こんなのどうだ!後ろから抱きしめちゃうの!
…いひひ、みんなの反応が楽しみだな!

*UndertaleSansの場合
ギュッ
「…っ?おぉ、Aか…heh,驚いたな。」
Sansは私が彼の腰に回した手を握った。

「お前さん、手が冷えてるじゃないか。」
「あ…Sansのこと待ってたから…」

「じゃあオイラの家であったまってけよ。」
Sansが私の手を取った。
骨なのに暖かいSansの手。
「じゃあ、お言葉に甘えようかな!」
満面の笑みで私は答えた。

《作戦成功!お家デート!》

*UnderfellSansの場合
ギュッ
「あ?A?」
「ふふ…驚いた?Sans?大好きだよ〜…」
我ながら大胆…Sansの背に頬をすりすりする。

「…刺激が足りないなァ…」
Sansがこちらを見てニヤッとした。
「へ?どういうこと?」

「ボスはもっと腹がねじ切れそうなほどの力で抱きついてくるんだぜ!?もっとだ!もっとぉぉ!!」
「ひっ…」
そ、それハグじゃないんじゃ…!?

《謎のMっ気発揮》

*UnderswapSansの場合
ギュッ
「うわっ!?Aっ!?どうしたのだっ?」
「えへ…びっくりした?」
私はSansと目を合わせてニカッと笑った。すると、

「むうぅ…Aばっかりずるいぞ…俺様もギューってしたいのだ〜!」
「わっ!?」
Sansが振り向いて私にハグをしてきた。
Sansの甘くていい香りが鼻をくすぐる。

「俺様、Aのこと大好きだぞ!もっと甘えて欲しいな…」
「うん…私も大好きだよSans!」
今私、すっごく幸せ…

《お返しのハグが!》


続きます→

☆続き→←★悪夢から醒めて



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (166 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
143人がお気に入り
設定タグ:Undertale , Sans
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

syobon(プロフ) - うわああああぁぁぁぁぁあぁ好きすぎる、、、!!!!めっちゃ好きですありがとうございます!!メア様ぁぁ、、あぁ(( (2022年7月5日 18時) (レス) @page27 id: 39e6e7917a (このIDを非表示/違反報告)
(*^ω^*) - うん、死ぬわ、 (2021年6月7日 16時) (レス) id: 1a06a316db (このIDを非表示/違反報告)
スノー - あーあ、好き、、みんなかわいいです(語彙力0) (2020年10月10日 11時) (レス) id: 8757ae5ab1 (このIDを非表示/違反報告)
さぃだぁ - うわぁぁぁー///メア様推しだから嬉しいです!有難うございました! (2020年9月13日 17時) (レス) id: 8f702b8e3c (このIDを非表示/違反報告)
れい - これで、好きなサンズがメアだけじゃなくなりました!やっぱりundertaleもAUも良いですね! (2020年7月29日 15時) (レス) id: 1655cf841d (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ろーるけぃき | 作成日時:2017年12月17日 19時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。