狼とひとつ屋根の下 4 (ページ1)

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Aside

なんか真剣にやばそうな感じがして
楽屋にいさせてもらうことに

スーパーはまぁいっか
パン無くても米があるからね

ＴＨ「A足組まないのっパンツ見えちゃうじゃん！！
腕も組まないのっ谷間見えちゃうじゃん！！」

『とか言いながら自分が1番見てんだろうが！！』

ＪＫ「まじでヒョン目がいってる」

ＪＭ「隣キープもまずおかしいっ代わって！」

『ジンニム～なんか変なとこ押しちゃった』

テテとじょんぐうから離れてジンニムの元へ

ＪＮ「んーと、これはこうやったら大丈夫」

『ありがと』

そのままジンニムの隣でドラマ鑑賞
今日は校閲○ール見るんだ！

ＳＧ「俺PDのとこ行ってくる」

ＮＪ「俺も行きたい」

ＨＳ「じゃあ俺も～☆」

ＳＧ「何しについてくんだよ笑まぁいいけど」

砂糖オッパはモテモテですな笑

ＴＨ「A俺も見たい」

『日本語分かるの？』

ＴＨ「んーちょっとは。ほら、勉強のために！」

ＪＫ「俺も勉強したい！てかA教えてよ！」

ＪＭ「それあり！」

わたし静かに1人でドラマ見たいんだけどな
でも日本語勉強したい発言はさすがに感心

ＪＮ「俺も教えてほしいかも」

『ジンニムまで・・・・』

ＴＨ「Aお願い！ドラマって覚えやすいって言うじゃん！」

確かに・・・・・
それに校閲のドラマだから正しい日本語使われてるし

『仕方ないな～
わたくしA、人肌脱がせていただきましょう！』