今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:14,290 hit
小｜中｜大｜
「ヒドイよ、何でこんな事するの…！」
「何を言ってるの！？貴女が私にヒドイ事してきたんじゃない！」
「君達ケンカ止めたら？」
「女の争いに男が入る程面倒な事はねぇって言われたから無理」
「夜のお姉さんの言葉は説得力が凄すぎて」
愛されたい女VS愛されたい女。そしてそれを観戦する私達。はっきり言ってヒドイのこいつら。
私？私は女の第三者だから関係ないのよ。でもこいつらはどっちかというと当事者じゃない。
「それより眠いから膝枕してよ」
「重いし文句いうからヤダ。あの二人に言ったら進んでやってくれると思う」
「殴っていい？」
「おい総長。女に手を挙げないんじゃなかったのか」
「おん、な…？」
「胸ついてようがついてまいが女だと思ってりゃ女なんだよアホが」
失礼にも程がある。それより止めろよ。聞いてこいつら全員私に対して失礼過ぎるの。
でも許してあげる私って惑星一優しいと思う(自意識過剰)
あてんしょんぷりーず！！！
東京卍リベンジャーズの二次創作夢小説
作者は原作をさして知らない
雑愛(？)
時折女のケンカがある(軽め)
キャラの話し方等はしっかりと把握できてない
何でも許せる人向け執筆状態：完結
「ヒドイよ、何でこんな事するの…！」「何を言ってるの！？貴女が私にヒドイ事してきたんじゃない！」
「君達ケンカ止めたら？」
「女の争いに男が入る程面倒な事はねぇって言われたから無理」
「夜のお姉さんの言葉は説得力が凄すぎて」
愛されたい女VS愛されたい女。そしてそれを観戦する私達。はっきり言ってヒドイのこいつら。
私？私は女の第三者だから関係ないのよ。でもこいつらはどっちかというと当事者じゃない。
「それより眠いから膝枕してよ」
「重いし文句いうからヤダ。あの二人に言ったら進んでやってくれると思う」
「殴っていい？」
「おい総長。女に手を挙げないんじゃなかったのか」
「おん、な…？」
「胸ついてようがついてまいが女だと思ってりゃ女なんだよアホが」
失礼にも程がある。それより止めろよ。聞いてこいつら全員私に対して失礼過ぎるの。
でも許してあげる私って惑星一優しいと思う(自意識過剰)
あてんしょんぷりーず！！！
東京卍リベンジャーズの二次創作夢小説
作者は原作をさして知らない
雑愛(？)
時折女のケンカがある(軽め)
キャラの話し方等はしっかりと把握できてない
何でも許せる人向け執筆状態：完結
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 86人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
