汚い過去も必要?【カゲプロ】

＃53　フェチ ページ5

『うわぁ〜!乗り物がいっぱいあるぅぅぅ!!』

遊園地に到着しました!!乗り物がたくさんある！どれから乗ろうかなぁ〜

シン「落ち着けよ；はしゃぎすぎだろ」

モモ「お兄ちゃん、私のAちゃんの悪口言わないでくれる？」

シン「わかったから睨むなよ…」

『あはは…』

モモちゃん怖っ…。

さぁ、楽しもうか！

エネ「無かったことにしようとしても無駄ですよ〜？」

『エネちゃん！な、なかったことってどういう意味＾＾；?』

エネ「声に出てましたよ〜その証拠に、見てくださいよ妹さんの様子!!」

『!!』

シン「そこにいたのは風に飛ばされている灰…もといモモが灰化している姿である。
なぜこうなってしまったのか。原因はAにあるといっても過言ではないだろう。」

『シンタロー!?何その口調。』

エネ「そう。妹さんは一歩間違えばストーカーともとれるほどのAさんフェチ。
そのAさんに怖いと言われたのは相当のショックであろう。」

『え、何それ。ってかエネちゃんもその口調!?
ごめんモモちゃん!!もう怖いとか言わないから戻って〜！モモちゃん怖くないから〜』

モモ「ふっかーつ!!」

カノ「てーてれれってーてれー▼キサラギちゃんは体力が全回復した」

ヒビ「▼おばさんは“A姉が好きの魔法”を唱えた」

セト「▼二人の親友度が上がった」

キド「おっ俺はやらないぞ!?」

カノ「あ〜ぁ、キド空気読んでy((殴 ごめんなさい」

なんだかんだで賑やかなメカクシ団でした!

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