＃52 目が覚めると ページ4
私が目を覚ましたのは翌朝の５時。
早起きすぎてみんなまだ起きてないかな〜なんて思ってたんだけど…
シン「何してんだ。出かけるぞ」
『えっそんな予定聞いてないけど…』
エネ「そうでしょうね…だって言ってませんから」
『なんでΣ(ﾟдﾟ；)』
キド「サプライズだ。遊園地に行くぞ」
カノ「そういうことだから、早く出かける準備して!」
マリ「いっぱい遊びたいし…」
セト「歓迎会の延長ってことっす!」
『私、遊園地行きたかったの!なぜバレたし』
モモ「以心伝心ってことで＾＾」
ヒビ「それよりさ、ちょっと気になったんだけど…
A姉、なんで一人称変えたの？中学の頃は“僕”だったんでしょ？」
モモ「A姉!?私なんておばさん呼びなのにA姉!？」
『A姉…ですって!？なんて可愛い子なんでしょう!!』
ヒビ「しっ…質問に答えてよっ!」
『ちぇ…えっと、カゲロウデイズに接触したあと、自分を演じ始めたから。かな』
コノ「だったらさ、もう一人称戻していいよ」
全「「「僕/俺/私 達がいる」」」
『みんな･･･ありがとう!』
キド「じゃあ、任務開始･･･だな」
全「「『おう!!』」」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 18人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
リル(プロフ) - 瀬戸ヲタ助さん» ありがとうございます!!!少し修正を加えてしまいましたがそう言っていただけると“last storyの方も一生懸命頑張ろう!”って思えます!わざわざコメントを残してくれて感謝感謝です! (2014年7月14日 20時) (
レス) id: 301961e8c7 (このIDを非表示/違反報告)
瀬戸ヲタ助(プロフ) - この世にこのような小説を送り出してくれてありがとうございました。１作目のギャグのノリのアウターサイエンスはすごく笑いましたけど、最後は号泣でした。ありがとうございます。セトさんが最後までかっこよかったです((← (2014年7月14日 19時) (レス) id: 72cca9a99b (このIDを非表示/違反報告)
リル(プロフ) - ありがとうございます！初めましてではないですな＾ω＾これからもよろしくです((ﾍﾟｺﾘ (2014年1月28日 15時) (レス) id: f0776b713f (このIDを非表示/違反報告)
ここ - 初めましてなのかわかりませんが……！小説おもしろかったです！更新頑張ってください！応援してまーすっ！ (2014年1月28日 15時) (レス) id: 50dc95f910 (このIDを非表示/違反報告)
リル(プロフ) - アヤさん» 返信遅くなってごめんなさい＞＜復活いたしましたので、どうぞお楽しみください！ (2014年1月18日 12時) (レス) id: f0776b713f (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：リル | 作成日時：2013年11月9日 16時
