妹として。[u.t.i.t]

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次の日。
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家にまふまふさんが遊びに来た。
私とお友達なりたいみたい。

『初めまして。歌い手のぐみみ。ことluzの妹の黒崎Aです。』

ま「初めまして！まふまふです。本名は相川真冬って言います！仲良くしてください！やっぱり、Aちゃんってぐみみ。さんだったんですね！」

『そうなんです。まだ、あんまり知られてないと思います。1番最初に知ったのはお兄ちゃんとそらるさんですかね。』

ま「また、そらるさん、、、すぐ、打ち解けるのが早いからなぁ〜、ずるい、、」
何故か、嫉妬の念が出てるような、、

る「まふどん、そらるさんに嫉妬したらダメだよ、あくまでAにとっちゃ恩人なんだから」

ま「恩人？！説明を求む」

『MIXとか、録音の時お世話になったんです、』

ま「よし、今度僕にもMIXさせて下さい！あとコラボも！！」

『もちろん！コラボ、私で良ければ』

ま「やった、、！(これでそらるさんより先にコラボ出来るぞ、、)」
なんか、そらるさんに嫉妬してる1面がちらちら見えていたのは気のせいにしとこ、、、笑
・
・
『また、遊びに来てくださいね！』

ま「もちろんです！また連絡しますね」

『はい！』

る「気をつけてね〜」

その後、そらるさんから連絡がきた。
お出かけのお誘いだった。
最近、そらるさんのことばかり考えている気がする、
これってもしかして、、


そらるside
来週の土曜日、お出かけしないかとAちゃんに誘ってみた。
そしたら、OKを貰えた。
ココ最近、Aちゃんのことが頭にチラつく。綺麗系なのに、無邪気な笑顔といい、、




告白したら嫌われないかな

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