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４章 〜過去〜 ページ5
五年前、正確に言えば９月１５日。僕の誕生日、僕は家を出た。
僕は出来ない事何てこの時には無かったんだ。でもそのせいでイジメられた。でも心配掛けたくなくて怪我が出来ても『転んだ』で済ませたんだ。でも
零「お前、イジメられてんの？」
やっぱり零は鋭かった。すぐバレそうになる
凛月「お姉ちゃん、イジメられてるの？」
凛月も感がよかった。
これ以上迷惑は掛けないようにでてったんだ。
携帯には零と凛月の物凄い数の電話やメール
僕は泣いてたんだ。誰でもいいから助けて欲しかった。そんな時、あの子が助けてくれたんだ！そう、なずなに………………
な「どうしたんだ？」
僕は涙でぐしょぐしょの顔で言ったんだ
『私を助けれ……！』
ラッキーアイテム
宗さんの（？）マドマァゼル
ラッキーキャラ
仁兎なずな
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ミラ - 更新楽しみにしてます！ (2020年1月26日 17時) (
レス) id: b8fc8df598 (このIDを非表示/違反報告)
優月 - 面白いです！頑張ってきださい！ (2017年2月25日 9時) (レス) id: e682b0cb26 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：璃音 | 作成日時：2017年2月25日 9時
