私は…《ジョジョの奇妙な冒険》 (ページ10)

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こんにちは…？ページ10

Aside

翌日

『では行ってきますね』

DIO「必ずすぐに帰ってこい」

『わかってます』

そして私は久しぶりに1人でカイロの街に飛び出した

そして、すぐに承太郎達を見つけた

『かなり近いな…』

私は矢を放った…承太郎に

勿論スタープラチナで止められたけど

承太郎「…出て来やがれ」

『こんにちは…でいいんですかね？』

承太郎「…」

ジョセフ「！…おぬしは」

ポルナレフ「てめー！DIOの！」

『待ってくださいよ、私はちょっと遊びに来ただけです
すぐに帰らないとなので』

承太郎「おれたちを殺しに来たんじゃあねえ、てのか」

『…うん、本当直ぐに帰らないと怒られちゃうんで』

アブドゥル「怒られるとはDIOにか？」

『はい、あの方怒ると怖いんですよ』

ジョセフ「何故君がDIOと…」

『私を助けてくれたんです…簡単に言うと命の恩人です』

承太郎「DIOの場所を教えろ」

『無理ですね』

承太郎「どうしても言わねぇってのか」

『はい、そんなことをしてしまったら私が殺されますよ、死にたくありませんし』

承太郎「おれがお前を死なせねえ」

相変わらず頼もしい……

『…そんな事言われても信用できませんね
絶対教えません
そんなことより遊びましょうよ』

『何をしますか？
タロットやダーツ、アーチェリーもありますよ
ああでも、どんな遊びでもスタンドは出さないでくださいね』

ポルナレフ「ちょ、ちょっと待てよ、本当にそんなことをするだけなのか？
裏があったりしねぇよな」

『裏だなんて…酷いですね』

アブドゥル「2度我々を攻撃してきたから聞いているのだ」

『2度？…ああ、この前ですね
その節はすいませんでした……!』

頭を下げた私は後ろにある館から睨まれているような視線と殺気を感じた

『……残念ですね、もう帰らなければ
お怒りみたいです』

承太郎「行かせねえ」

『…離して、、ください』

承太郎に手を掴まれた

アブドゥル「何をしているんだ承太郎」

ジョセフ「承太郎…離してやりなさい」

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すいません、、文字数制限で中途半端です