前作6月18日のアクセスが70越えていて発狂してスマホ投げて壊しそうになった作者の作品です。ではタイトルいきます。/目でもほじくってよーく見とけ。これが天下一のかぶき町じゃぁぁぁ!!![リニューアル]
銃の世界 ページ43
草原で銃が鳴り響く
「プレイヤーキルっと...」
パンッ
大外「ゲーム開始一時間、10キル達成」
「よし。魔物より此方の方が簡単ですよね、大外さん」
私が使う狙撃銃は、AWM。ゲーム発売前から最強と唄われるレア物だ
大外さんが使用するのは81式小銃。射撃速度は低レア装備のものより遅いが、低反動に高火力とメリットが多いレア物。
...無論、全部ネットで見たもの。私がそこまでのガンマニアなわけがない
大外「実質これは、SAOとGGOが混ざったようなお遊びだね。その会社も多分それを狙ったんだろう」
「デスゲームみたいな事が起きたゲーム...このゲームでもどうか起きませんように...」
大外「しかし、このゲームは大丈夫なのかい?リアルの姿そのまま...」
「あっ、私向こうの小屋に行ってみる。いいアイテムあるかな」
600メートル先の小屋に琲世が向かったあとも、敵が出てくることはなかった
大外「そろそろ時間か...琲世、聞こえるかい?そろそろ夜だから一旦ログアウトしよう」
『琲世、聞こえてないのか?琲世?』
「松陽さ...」
松陽「すみません。少し話がありますので」
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作者名:琲世 | 作成日時:2018年6月17日 19時