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宙「HiHi〜♪おはようございます!」
「当たり前のように家にいるね...」
身体を起こすとSwitchのメンバーが揃っていた。夏目は隣で寝てるし、つむぎは眠そうにしながら椅子に座ってた。
「...」
宙「HuHu〜♪ししょ〜もAさんのこと見守ってくれていたんですよ。急に痛がったときのために、頑張って起きてくれてたんです。松岡さんは三時間でノックアウト状態でした!」
「ありがとう...でもみんなが健康でいてくれることが、私にとって唯一の救いだね。」
青葉「ん...?おはようございます...よく眠れましたか...?」
「眠れたけど、眠そうにしてるつむぎが心配だね。ほら、私はもう大丈夫だから三人で寝てよね。」
青葉「でも...」
「ほーら、さっさと寝るの。...宙、すごく大きくなったね。昔の私と同じぐらいだ」
宙「えへへ...嬉しいです!」
「嬉しいならちゃんと寝ることだね。」
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作者名:琲世 | 作成日時:2019年12月7日 5時