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魅力 ページ39

銀時「あいつには女性らしさなんて一欠片もない。まずは吉原炎上編!カットされたところ!」



『お前さんにボロボロにされたら、これから銀時たちに笑われる』



銀時「どこが女だァァァ!!!男しかねえよ!オカマ!?オカマなのか!?」

桂「次に攘夷時代」



『こ...このバカァァァ!!!』



桂「女の力を越えてるな」

高杉「次は四天王編」

銀時「普通外で寝るやつはいない。いない。あれはアホか。アホなのか」

虚「...考えれば女らしさなんて一つもありませ(ドスッ)」

「はい、弓外れた。ターゲット継続」

「「「「...逃げよう!!!」」」」

「待てェェェ!!!」



朧「いつ立っても学習しないな。先生は鈍感なのかなんなのか...」

信女「天然。」

【推し ヤンデレ】検索しても出ません。出ません。出ません!!!Go○○leさん!!!→←稽古



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設定タグ:銀魂 , 恋愛 , かもしれない   
作品ジャンル:恋愛
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琲世(プロフ) - 銀時「えっ、マジでこんなに読んでくれてる人いるの?...銀さんモテてないのに、なんか涙出てきたわ...ありがとな...でも財布寂しいので何もあげれません.」 (2018年2月27日 23時) (レス) id: 7a68657f39 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:琲世 | 作成日時:2018年2月13日 16時

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