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銀時「...知ってる。知ってる。もちろん知ってる。バカ作者がとうとう恋愛小説を書き出したこと。それ以上に嬉しいのは俺がモテるってことだ!!!」

虚「あっ、今回は私が出番持っていきますね」

桂「なにか勘違いしているようですね、先生。今回の設定で付き合うという四文字はありませんよ」

虚「えっ」

新八「追加。時々戦闘入るかもしれない。扱いが雑。以上を踏まえて読んでくださいね」執筆状態:続編あり(連載中)




















































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設定タグ:銀魂 , 恋愛 , かもしれない   
作品ジャンル:恋愛
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琲世(プロフ) - 銀時「えっ、マジでこんなに読んでくれてる人いるの?...銀さんモテてないのに、なんか涙出てきたわ...ありがとな...でも財布寂しいので何もあげれません.」 (2018年2月27日 23時) (レス) id: 7a68657f39 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:琲世 | 作成日時:2018年2月13日 16時

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