検索窓
今日:23 hit、昨日:0 hit、合計:3,048 hit

出入り禁止 ページ32

桂「やあA...」

「一時間出入り禁止!このバカ!(バンッ)」

桂「...何をやらかして閉め出されることになったんですか。先生」

虚「不可抗力ってやつです...」



虚「夜、すごい暑そうにしてたから着物を脱がせといてあげたんですよ。少しだけ。それで私も暑いなと思い、私はほぼ半裸で寝たんですが...」

高杉「先生の責任だな」

朧「酒に酔った勢いでやらかしたと思ったのだろう」

虚「あの、どうしたら許してもらえるのでしょうか...」

銀時「あれだろ。糖分で世界を救うしかない」

桂「アホか。」

「...虚」

虚「あれ、Aさん。まだ10分も立っていませんが...」

「朝御飯、用意してあるから。早く入ってきて。それじゃあ!」

銀時「...ツンデレはいいな。ああいう子に告白されたら付き合えるわ」

高杉「俺は素直さが一番のやつだな」

ハロウィン→←婆さんと若いの



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (2 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
1人がお気に入り
設定タグ:銀魂 , 恋愛 , かもしれない   
作品ジャンル:恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

琲世(プロフ) - 銀時「えっ、マジでこんなに読んでくれてる人いるの?...銀さんモテてないのに、なんか涙出てきたわ...ありがとな...でも財布寂しいので何もあげれません.」 (2018年2月27日 23時) (レス) id: 7a68657f39 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:琲世 | 作成日時:2018年2月13日 16時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。