本編の小説の内容を無視したやつ ページ28
｢では、今回は見廻組との出会いを描きましょう♪｣
虚｢たしか最初はただのすれ違いだったんですよね。攘夷戦争の後に出会ったとか｣
｢うん、そうだよ。というわけで回想どうぞ！｣
『メールが来ない...もしかしたら...』
ドンッ
『痛いですね。人にぶつからないよう...』
『ご、ごめんなさい。今急いでいるので...それじゃあ！』
『...不思議な子ですね。』
虚｢本当に偶然ですね｣
｢後に私は彼らに殺されかけますが、現在は和解しています。それ以前に彼らとはどうやって出会ったのか、VTRどうぞ！ちなみにプールでちょいと遊んだあとの話だお｣
｢あれ、山崎じゃないですか。こんなビルでどうしたんですか？｣
山崎｢こんなビル付近で彷徨く貴女こそどうしたんですか。なんでもありませんよ、お気になさらず｣
｢ふーん...とりあえずポンテリング食べよっと｣
信女｢あむっ｣
｢あれ、この子どこかで...あー！プールで会った子だ！｣
土方｢あーそういえば会ってたなその女と｣
信女｢あっ、A。まだ団子屋の場所聞いてない。｣
｢あとで案内したげるから。それよりもポンテリング好きだったんだよね。全部食べる？｣
信女｢半分こする｣
異三郎｢信女さん、凡人とはあまり関わるなと...ああ、貴女ですか。貴女なら別にいいですか。バラガキとあまり関わらないのであれば｣
土方｢あ？｣
｢喧嘩はよしとけって。プールでも喧嘩してここでも喧嘩してさ、なんならホテルで○○○○でもしてろアホが｣
山崎｢それダメでしょ！！！｣
土方｢おー確かにお前が屈辱的な表情見せたら面白そうだよな。やらねえけど｣
山崎｢段々と思考がおかしくなってきてます副長！！！｣
｢という感じだね｣
虚｢手が冷えましたから炬燵入りましょうか｣
｢はいはい、わかりましたよ｣
虚｢ついでに手を繋ぎながら寝ます？｣
｢やりません。｣
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琲世(プロフ) - 銀時｢えっ、マジでこんなに読んでくれてる人いるの？...銀さんモテてないのに、なんか涙出てきたわ...ありがとな...でも財布寂しいので何もあげれません.｣ (2018年2月27日 23時) (
レス) id: 7a68657f39 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：琲世 | 作成日時：2018年2月13日 16時
