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告白の基本は特になし ページ26

銀時「よっ、A...」

「あんまり大きい声出さないで、銀時」

朧「...すう...」

銀時「あっ、寝てだんだな。悪い」

「珍しく眠そうにしてたから、膝を貸してあげたらすぐに寝ちゃってね。私の膝そんなに安心できんのかな」

銀時「お前がママだってことじゃねえの」

「うっさい」

銀時「ところで俺にもやってくんね?」

「一回五千円で」

銀時「マジかよ」

無修正のやつをさ→←あなたの美しさ



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設定タグ:銀魂 , 恋愛 , かもしれない   
作品ジャンル:恋愛
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琲世(プロフ) - 銀時「えっ、マジでこんなに読んでくれてる人いるの?...銀さんモテてないのに、なんか涙出てきたわ...ありがとな...でも財布寂しいので何もあげれません.」 (2018年2月27日 23時) (レス) id: 7a68657f39 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:琲世 | 作成日時:2018年2月13日 16時

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