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結局この小説 ページ16
「恋愛じゃなくね?」
銀時「小説と小説の合間に起きたことを話すやつだもんな。シリアス失せてるじゃねえか」
桂「シリアスじゃない桂だ」
銀時「一文字もかすってねえよ!!!」
虚「よし、こうなったら私がAさんに惚れた話でもしておきますか。というわけで本編とは大分変えられた紅桜編」
高杉「と見せかけての幻の吉原炎上編だ」
「マジで本編と大分変えられちゃってます☆」
銀時「よし、これで恋愛小説っぽくなるだろ。お前ら文句なしにちゃんと読めよー(鼻ほじ)」
あなたに惚れるきっかけ 吉原炎上編→←カラオケは皆でカラオケするのも楽しいけど結局一人カラオケが楽しい説
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琲世(プロフ) - 銀時「えっ、マジでこんなに読んでくれてる人いるの?...銀さんモテてないのに、なんか涙出てきたわ...ありがとな...でも財布寂しいので何もあげれません.」 (2018年2月27日 23時) (レス) id: 7a68657f39 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:琲世 | 作成日時:2018年2月13日 16時