イエローテンパランス2 ページ44
ラバーソール「これが俺の本体のハンサム顔だ ほーれほーれ承太郎先輩ィ〜〜〜手を見なさあい!」
承太郎「!!」
A「?!承太郎の右手に奴のスタンドが食いついている!!」
ラバーソール「いっておく!それに触ると左手の指にも喰らいつくぜ 左手の指は鼻でもほじっていな!あぁ···それと······」
ギュシ!!
A「な···?!」
ラバーソールが自分のスタンドでAを捕らえケーブルカーの中へと連れこむ
バン!!
ラバーソール「こいつはもらってくぜ DIO様に連れて来いとも命令されているからな」
承太郎「や、やろー···」
星の白金「オラアッ!」
ラバーソール「なにがオラだッ!消化するときその口の中にてめーのクソをつめこんでやるぜッ!」
ギュシィ
ブシッ
承太郎「や···焼ける!」
ラバーソール「ヒヒヒヒヒヒ」
承太郎「て、てめ〜」
アン「ジョジョーッ」
ガシャァーン
承太郎「や···やれやれだぜ(肉と一体化している【スタンド】だと?どんどん俺の指を食っている···このままだと右手全体にうつってしまう···とりあえずあのやろーと戦うまえに···このスタンドをとらなくては···最悪指をつめなきゃならんはめになるぜ···)」
ラバーソール「ケェ!逃れたつもりか?まぁだが教えといてやる···耳クソをストローでスコスコ吸い取ってよおーく聞きな···俺のスタンド【黄の節制】に弱点はない!お前は逃れたのではない!俺が追わなくてもいいだけなのさッ!このビチグソがァガァハハハハー」
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銀魂(夜兎家族)ASL大好きっ子(プロフ) - 皆様に大事なお知らせですパスワードを保存していた写真をあやまって消してしまいここでの更新ができなくなってしまいました!ほんとに誠に申し訳ございません!!このアカウントの名前をタップしてくだされば引き続きこの小説を閲覧できるようになります! (2021年8月23日 7時) (レス) id: 77c8b1c673 (このIDを非表示/違反報告)
GOJ(プロフ) - りりるれり。さん» コメントありがとうございます!!今一生懸命この小説の下書きを書いております必ず今月中に更新いたします!!待ってもらって申し訳ないです!! (2020年1月13日 10時) (レス) id: 21e4da43a2 (このIDを非表示/違反報告)
りりるれり。 - もうかかないんですか、?(;_;) (2020年1月13日 4時) (レス) id: 5d64fc622e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:G O J | 作成日時:2019年2月26日 16時