サメ ページ27
ジョースター「密航？」
船員「海上警察につき出してやる！」
密航者「え？警察？ お···お願いだみ···みのがしてくれよーシンガポールにいる父ちゃんに会いに行くだけなんだ なんでも仕事するよ コキ使ってくれよ〜」
船員「ど)しよーかなあ見逃してやろーかなーどーしよーか・などーしよーか・な」
船員「やっぱりだめだねヤーだよﾂ！」
カプ！
船員「ｷﾞﾆｬｱｱｯ」
ﾊﾞﾌﾞｳｳｰﾝ
ポルナレフ「おほ〜〜〜っ 飛び込んだぞ···元気いーっ」
花京院「陸まで泳ぐ気だ」
ジョースター「どうする···？」
承太郎「けっ ほっときな 泳ぎに自信がらあるから飛び込んだんだろーよ」
船員「ま···まずいらっスよ この辺はサメが集まっている海域なんだ」
A「!? おいそこのガキ！今すぐこの船に戻って来い！死ぬぞ！」
星の白金「おらおらおらーﾂ」
密航者「？」
承太郎の星の白金がサメを殴った
A「良かった」
ｸﾞｲ
密航者「あっ」
承太郎「やれやれだぜくそガキ ん？」
承太郎が密航者の胸元ら辺を触る
承太郎「てめー」
すると承太郎が密航者の帽子を投げ捨てた
承太郎「女か···それもまだションベンくせぇ···」
密航者「よ···よくもオレの胸をじっくりとイジリやがったな ちくしょーーー」
ﾊﾞｼｲ
承太郎「やれやれだ·····」
ジョースター「じょ 承太郎ﾂ！下だ！ か···海面下から何かが襲ってくるぞﾂ！サメではない！す···すごいスピードだ」
承太郎「!?」
ジョースター「承太郎早くﾂ！早く船まで泳げﾂ」
A「だめですジョースターさん！承太郎の位置から船の位置までは遠すぎる！」
花京院「あの距離なら僕にまかせろｯ『法皇の緑』っ!!」
ラリー「消えた､､､」
A「『スタンド』だ···」
アヴドゥル「海底の『スタンド』···このアヴドゥル···噂すらきいたことのない『スタンド』だ」
密航者「ﾊｧﾊｧ」
ジョースター「この女の子の ま まさか」
承太郎「······」
ポルナレフ「今の『スタンド』の使い手か···？」
花京院「···まさか」
A「サメの海に承太郎をわざと誘いこんだとでも言うの？」
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銀魂（夜兎家族）ASL大好きっ子(プロフ) - 皆様に大事なお知らせですパスワードを保存していた写真をあやまって消してしまいここでの更新ができなくなってしまいました！ほんとに誠に申し訳ございません！！このアカウントの名前をタップしてくだされば引き続きこの小説を閲覧できるようになります！ (2021年8月23日 7時) (
レス) id: 77c8b1c673 (このIDを非表示/違反報告)
GOJ(プロフ) - りりるれり。さん» コメントありがとうございます！！今一生懸命この小説の下書きを書いております必ず今月中に更新いたします！！待ってもらって申し訳ないです！！ (2020年1月13日 10時) (レス) id: 21e4da43a2 (このIDを非表示/違反報告)
りりるれり。 - もうかかないんですか、？(；_；) (2020年1月13日 4時) (レス) id: 5d64fc622e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：G O J | 作成日時：2019年2月26日 16時
