2話 ページ3
今日から音駒高校に通う
最近学園都市から脱走する人が増えていると言われてその原因を調べるために派遣された
これもジャッジメントの使命なのだ
A「どーしよう…迷っちゃったよ」
音駒高校は公立なのに意外に校舎が広かった
私はうずくまって泣きそうだった
?「あの…。とこか痛いの?」
私はふっと顔をあげた
私は神様かと思った。これで職員室に行ける!と思った
A「今日転校してきたばっかで迷ってしまって…」
?「えっと…公立だけど結構広いよね。ここ。」
A「はい!広すぎてもう諦めようかと…」
?「職員室でいいの?よければ俺が案内するけど…」
と男の人は言ってくれた
A「ほんとですか!?ありがとうごさいます!あの、名前…名前教えてもらっていいですか!?」
?「孤爪…研磨…」
男の人はそー言った
A「孤爪さん…。私はpinkAです!」
研磨「さんとかいらない。研磨でいい…。そーゆーの嫌いだ。」
A「じゃー研磨くん!」
研磨「うん…。」
研磨の顔は少し微笑んでいた
しばらく話しながら歩いた。
研磨「ここが職員室…」
A「ありがとう!研磨くん!また、お話しようね!」
そう言って研磨に手を振った
研磨「うん。また、話そう。」
研磨もそう言い返して去っていた
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東城彩(プロフ) - もんのすっごく面白いです!!!2つのアニメ?漫画?はとっても好きなので嬉しいです!続き期待!!! (2022年9月9日 22時) (レス) @page14 id: f1f6335713 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:りおち。 | 作成日時:2019年7月27日 0時