全員助けちゃいますからああああああああぁぁぁ！！？？【鬼滅の刃】

弐拾伍 ページ29

『皆様初めまして
この度私の父、星柱の後を継ぎます
星虹Aと申します』


深々と礼をし、顔を上げるとお父様とお館様以外は驚いてる様子


水｢お館様、失敬でございますがこの少女はまだ小さい
大輝さんの娘とは言えまだ早いのでは？｣


水柱が言った


私も思ってるよそれ


でも私強いんだよね☆←


お｢大丈夫だよ
Aは強い、だから柱に任命したんだ｣


そうして互いの自己紹介をしその場は解散になった


炎｢すまないが君、私と手合わせをしないか？｣


炎柱さんが言った


まあ、疑うよな普通


『いいですよ』


お父様そんな顔しないで


般若だよ顔が


父｢それでは始める｣


両者木刀を構える


父｢始めっ！｣


お父様の言葉で炎柱さんが動き出した


トリップ補正は凄いな


動きがゆっくり見えるんだよね


私は間合いに入り炎柱さんの頸元に木刀を当てた


父｢勝負はついてるぞ｣


炎｢なんだとっ！！｣


早すぎて皆びっくりしてるー！


面白いー(((


父｢皆これで認めてくれたか
今日お館様もそうなのだが、夜うちに来ないか
この子が舞を踊る
柱になった際やる舞だ
任務は一般隊士に任せるらしい
来るか？｣


え、舞踊るの


知らんかった←


あれでしょ巫女の舞でしょ


まあ、いいや


柱の皆さんの方を見ると全員が頷いた


父｢それじゃあ夜屋敷に来てくれ
俺達は失礼する｣


お父様に引っ張られて私はその場をあとにした


舞踊りたくねー(((


✂――――――ｷﾘﾄﾘ――――――✂


ここで大正コソコソ噂話

最近夢主ちゃん原作に沿って無くねと思った皆さん！

実はこの舞の場面が終わったら一気に飛ぶから待っててだそう！

もうちょい待ってて泣by作者

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