*タイトル考え中 ページ13
Your side
五条「Aちゃーーん」
伏黒「A先輩おはようございます。」
「伏黒くんおはよう」
五条「Aなんで無視するの?先生泣いちゃうよ?」
「そ」
五条「無視しなきゃいいって問題じゃないの、恵に向けてるみたいなのがいいの」
わあ、めんどくさぁ
駄々っ子のように「してくれないとやだやだー!」と言ってる目の前の人は本当に私たちの先生なのか?
伏黒「五条先生、いい加減にしてください。A先輩困ってますから」
それを伏黒くんに言われるとなんだか申し訳なくなってくる
もとあと言えば、私がいつものことだからと冷たくしすぎたのが原因なのだから
「ううん、伏黒くんありがとう。でも、ちょっと、やりすぎちゃった。五条先生?ごめんなさい。」
五条「、、あ、うん」
なんでそんな顔するの
五条先生は私の発言に戸惑ってる様子だった。
ねぇ早く、この変な空気を誰か早くぶち壊して
私のそんな願いは予想もしてなかった出来事で実現する
?「あ!!いたいた!悟ー!」
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りか(プロフ) - ミラさん» コメントありがとうございます!ですね、私も少し思いました笑、期待に応えられるよう頑張ります!!ありがとうございます! (2021年7月28日 23時) (レス) id: 2af8bea192 (このIDを非表示/違反報告)
ミラ(プロフ) - うわ…言っちゃ悪いけど五条先生初恋趣味悪すぎる笑 あの初恋笑の女の人がこれからどんな状態になっていくのか楽しみです! (2021年7月28日 22時) (レス) id: 23e9cd344d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:りか | 作成日時:2021年5月3日 23時