犬篇3 ページ4
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
医)「ま、とりあいず体には異常はありませんでした。よかったですね。このあとすぐにお風呂に入らせて頂ければ毛並みもきれいになると思います。
あとこの薬を出しときますね。この薬は1カ月に2回飲ませてあげれば行けます。」
貴)「ありがとうございました〜…」
ガシャン
高)「この犬毛長いと思えばシュナウザーだったんだな。」
貴)「そうだね。このわんちゃんひげ長いよね。…あとさ晋助このわんちゃんなんて名前にする?」
高)「なんで俺に聞くんだ?自分で考えろよ。」
貴)「晋助ひどい!ねー『うん。ぼくもそうおもうー』…だって。」
↑裏声
高)「<だって>じゃねーよ。何さりげにその犬使ってんだ…!!
……………まぁそいつの名前マリンにしたらどうだった?」
貴)「ワハハハ!!何それ?ギャグ?!マリンって何?!プスッw」
高)「な、、、なんだなんかおかしいか?///(テレッ」
KA☆WA☆I☆I!!!
貴)「いや、晋助そんな名前犬につけるような人じゃないからw」
高)「そうか。」
貴、高)「決めた。この子の/コイツの名前は“ソラ„や。/だ。」
続く (更新停止中) お気に入り登録で更新通知を受け取ろう
←犬篇2
1人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:フワフワい | 作成日時:2019年5月24日 21時