32、やっぱり・・ ページ37
「・・・は?」
なんで・・・
シンタロー「俺はお前の味方だぞ」
カノ「・・・」
「・・・ふざけんな
シンタローは分かるけどさ、何でカノなの・・・」
カノ「別に、Aがやったとは思わないからだよ!」
ちょっとは嬉しいかな・・・
セト「A!」
「うおう!?セト・・・」
セト「い、今如月さんから聞いたッス・・・
俺、Aの味方っす!」
カノ「セト・・・」
セト「どっかの浮気野郎じゃないっすか(ニコ」
シンタロー「やめろy((カノ「僕はAちゃんの味方だよ?」・・・」
「・・はあ?だから何なんだよ・・・。
こうなったのお前の責任だろ!?お前が調子にのって浮気しなかったら
すんだ話じゃねえか‼・・・あ、ごめんw」
カノ「そう・・・だけどさ・・・Aだって悪いんじゃん!
分かってたでしょ!?この事!」
「フッフッーww私が何もしないと思って?」←
エネ「呼ばれてないけどジャジャジャジャーンです!」←
シンタロー「エッ、エネエエエエエエ!?
な、なんでここに・・・」
エネ「え、Aさんに録画しろって言われましたし・・」
セト「さ、さっき悪口言ってたっスよね!?」
エネ「Aさんの命令なのですよ!w」←
「ね?これで私はどっかのバカと違うのだよww」
カノ「っー・・・、Aが僕といてくれなかったから
不安で・・・」
「・・・はあ、それよりこの状況どうしますか?」
シンタロー「やっぱり・・・復讐とか・・」
「復讐はカノだけで十分なんだけどwうん、しようかな
まあ、この私にこんなことするなんてさすがモモちゃんw
あったま悪いなあ・・・シンタローとエネちゃんには悪いけど
あ、カノとセトにもだわ、全員に、じわじわと、苦しみを与えてあげようか」
セト「・・・Aさん・・・」
33、何と言うことでしょうw←→←31、予感的中 モモside
137人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「アニメ」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
カノ - ねぇ…これ個人的に泣けるんですけど!作者良いセンスですね!! (2017年7月17日 18時) (レス) id: 141df8555e (このIDを非表示/違反報告)
のりまき(プロフ) - んんありがとうございます!!皆様のおかげでこの小説が続編にいくことになりました。また新たなこの小説をよろしくお願いします!! (2015年2月20日 19時) (レス) id: c20d4f7643 (このIDを非表示/違反報告)
ハル - なんか・・・すごい面白いです!! (2015年1月5日 16時) (レス) id: e62addff6a (このIDを非表示/違反報告)
アニメ依存症 - クロハwww クロハのこのキャラ意外と好きかもしれないwww (2014年12月25日 22時) (レス) id: defc292944 (このIDを非表示/違反報告)
のりまき(プロフ) - 織姫さん» あ、忘れてました!!指摘ありがとうございます!! (2014年11月20日 22時) (レス) id: c20d4f7643 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:のりまき | 作者ホームページ:http://http://uranai.nosv.org/u.php/novel/rinoa100210/
作成日時:2014年10月18日 16時