【カゲプロ】僕を裏切った事、後悔させてあげる。【裏切り】

『３』 ページ5

〜萌愛side〜

さっき、公園で猫目の男の子に連れてこられたんだけど・・・

めっちゃかっこいい人たちばっかりじゃないっ！

特に・・・あの白い髪の子と、赤ジャージの子。

他の人たちもかっこいいけど、特にあの二人はかっこいい。

自己紹介が終わったあと・・・あの二人に話しかけようと思ったけど・・・

コ「A、ネギまいる・・・？」

『いるいるっ！！コノハ、ありがとう！！』

シ「A〜・・・俺にもくれ・・・」

コ「シンタローも食べる？」

シ「ん？あぁ、食べる。」

『えへへ・・・シンタローのおかげで暖かくなってきた・・・』

シ「そうか・・・？それならよかった。」

『キドー！』

キ「なんだ？」

『この冷房の温度、あげてもいい？寒いんだー・・・』

キ「いいぞ。」

そういう会話があるもんだから、話しかけれなかった。

何なの・・・？

あのAっていう子・・・

やだ・・・

すっごいイラつく。

イラつくイラつくイラつくイラつくイラつくイラつくイラつくイラつくイラつくイラつくイラつくイラつくイラつくイラつく・・・・・！！！！！！

そぉだ・・・・

いい事思いついちゃった・・・♪

ふふ・・・

私を怒らせたから悪いのよ・・・？

まずは・・・

萌愛「ねぇねぇ、Aちゃん！」

『・・・何ですか。』

っ・・・！

何よ・・・更にイラつくわね・・・！

萌愛「あのさ、明日貴方の部屋行ってもいい？」

『・・・わかりました。いいですよ・・・』

いちいち気にくわないわね・・・

まぁ、いいわ・・・

明日、あんたは絶望の淵に立たされるんだからね・・・！

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〜ＮＧ集〜

萌愛「ねぇねぇ、Aちゃん！」

『・・・何ですか。』

っ・・・！

何よ・・・更にイラつくわね・・・！

萌愛「あのさ、明日貴方の部屋にいってもいい？」

『嫌です。』←

くっ・・・！

萌愛「じゃああさっｔ『嫌です。』え・・・」←

萌愛「じゃあ・・・じゃあ・・・！一昨日！」←

『無理ですよ。』

萌愛「もう！いいわよっ！」

『・・・なんだったんだろ・・・』

アイツのせいでっ・・・！

ドジ踏んだじゃない・・・！

もうどうでもよくなって来たわ！←

〜ＮＧ集終了〜

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