【カゲプロ】僕を裏切った事、後悔させてあげる。【裏切り】

『１』 ページ3

『キド達まだかな・・・』

やっほー！！

メカクシ団のアイドルの((((

言わせてよ！！

Aだよ！！

僕はリビングにいて、コノハ、シンタロー、ヒビヤ、モモ、エネがいるよ！

マリーは、自室に籠って内職の仕事してるみたい。

今は、キドとカノが帰って来るのをまってるの。

にしてもこの部屋・・・

冷房ガンガンに効きすぎでしょ・・・

一応、半袖のパーカーは着ているけど・・・

・・・そうだ！

シンタローに抱き付いちゃえ！

『しーんたろっ！』

ギュッ

シ「ん？どうした？」

特に驚いたという様子は無く、笑顔だ。

慣れたのかな？

『ちょっと寒かったから・・・シンタロー暖かい・・・』

そうしたら、

シ「こうすればもっと暖かいんじゃね？」

僕をシンタローの足の間に座らせ、後ろからシンタローは僕を抱き締めた。

シンタローの体温が伝わって来る。

『うん・・・暖かい。』

そう言って僕はふにゃっと笑う。

シ「A・・・可愛い。」

そう言って抱き締める腕を強くした。

モ「あの二人・・・ナチュラルにイチャつくね・・・」

エ「ですね・・・まぁ、幸せそうだからいいと思いますよ！」

そんな呟きが聞こえた。

ガチャ・・・

ヒビ「キドとおじさんかな？」

コ「お腹空いた・・・」

そう言いながら、ネギまを食べている。

一回コノハの胃袋・・・見させて・・・？←

キ「ただいま。今日は新入りがいる。」

『え？』

新入り？

あぁ、その子か。

？「あの・・・萌愛です！よろしくお願いします・・・」

うわ・・・

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