5つめ ページ8
天見「(人1)ちゃん元気だったー!?」
(人1)「わかったから人ん家の前で大騒ぎするのやめてくれ・・・」
五十「ごめんな、止めたんだけどこいつ人の言うこと聞きやがらねぇ」
(人1)「まぁ陽菜だからな、しょうがねぇ。樹も元気にしてたか?」
日野「はい!おかげさまで!」
(人1)「それはなにより。ま、ゆっくりしてけよ。」
今日は今は無き青柳隊の結成日でもあったのだ。
とりあえずこのまま玄関で話すのも喧しくなるだけなので彼らを家の中に押し込んどいた。
天見「これ部屋の片付けしたよね!?絶対したよね!?」
五十「天見うるせぇ」
日野「うわー!すごく懐かしいですね!」
(人1)「飲むぞー
あ、樹はやめとけ?な?」
日野「僕そんなことしませんよ?」
こいつらの前では、なんとなく隊長でいなくてはいけない気がしてしまう。
でも今日はこいつらと思いっきり馬鹿やるぞ!
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22(プロフ) - 太刀川さぁぁぁん!!!作者さん…いや、様!すでに面白そうな作品をありがとうございますぅぅぅ!!続き、楽しみにしてます。更新頑張ってください!(^∀^) (2014年12月31日 23時) (レス) id: 3338285b89 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:暖房器具 | 作成日時:2014年12月31日 3時