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____「お兄さんどうしたんですか?」


此処はシンジュク。


夜が深い時、俺は君を拾った


「どうしたの?はこっちの台詞だし、お兄さんなんて気を遣わなくていい。俺はオッサンだ」


「…ごめんなさい」

(あああ…俺がこんな事を言った所為でこの娘は謝ってる…俺の所為俺の所為俺の所為…)


「どうしてこんな時間に居るの?」


「お兄さん、お願いがあるんです」


____私をお兄さんのお家に居候させて下さい



あの子が家に来てから意味を与えてくれた


この言葉は大袈裟じゃない


▹オリジナルフラグは初めから消しているのですが不具合で表示されてしまっています。ごめんなさい

▹当作品では名前をお借りして書かせて頂いております。ご本人様及び関係者様方とは何の関係も御座いません。内容はすべて非公式であり私の妄想でありフィクションでございます執筆状態:更新停止中































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点数: 9.9/10 (40 票)

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姫乃(プロフ) - 伊東さん» ありがとうございます( >_< )励みになります! (2019年8月25日 23時) (レス) id: 5178cb1839 (このIDを非表示/違反報告)
伊東 - ホントに大好きです!こんなに素敵なのに何故伸びないのか… (2019年8月25日 1時) (レス) id: d02a561e1a (このIDを非表示/違反報告)
姫乃(プロフ) - くぉうたーさん» とても嬉しいです!ありがとうございます! (2019年8月3日 23時) (レス) id: 5178cb1839 (このIDを非表示/違反報告)
くぉうたー(プロフ) - 独歩さん、良き!おもしろかったです。応援してます! (2019年7月25日 14時) (レス) id: c51dfc919a (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:姫乃 | 作成日時:2019年7月24日 1時

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