15話 ページ17
貴方『なんで···？』
梓「今まで助けてあげられなくてごめんね」
貴方『梓兄は私の味方をしてくれるの？』
梓「うん、葉月がいなくなってきずいたんだ、葉月はそんな事しない子だって」
貴方『そっか···ありがとう···ありがとう梓兄』
こんな調子で梓兄は私の味方をしてくれる事になった
ホントのことを言うとすごい嬉しい
貴方『じゃあ···またね』
梓「え？どこに行くの？」
貴方『それは言えないけど、もう私はこの家から出ていく』
梓「うん、わかった」
これでいいんだ
もう、もどらない···そう決めたのに、なんであんなとこになっちゃったんだろ···
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ルニャ猫 - とてもいい小説ですね^^*私にもその語彙力下さい(´；ω；｀)これからも応援してます♪ (2018年1月22日 23時) (
レス) id: 8e1892d152 (このIDを非表示/違反報告)
ルリア - 応援してます。続きを待ってます。 (2017年2月12日 17時) (レス) id: 261f2ab2b1 (このIDを非表示/違反報告)
鈴菜 - 影野月音さん» コメントありがとうございます!! 主に頑張っているのは凛なんですけど、私も頑張ります。 (2016年12月22日 18時) (レス) id: a542a0531c (このIDを非表示/違反報告)
凛花 - 影野月音さん» そ、そんな！こんな駄作者の小説を面白いだなんて！ありがとうございます！更新は遅めですが頑張ります！ (2016年12月10日 21時) (レス) id: ce51c230b3 (このIDを非表示/違反報告)
影野月音(プロフ) - 面白いですね！更新頑張って下さい。 (2016年11月14日 16時) (レス) id: 4d129e80de (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：凛花と鈴菜 | 作成日時：2016年5月14日 17時
