【銀魂×約束のネバーランド】 雪の降っていたあの日

ちょっと休憩〜 ページ44

お久しぶりですー！未熟な林檎でぇす。

いやーもうこの話も内容44まで来てるんですよね(笑)

勿論続編出しますよー！


今迷ってることがあるんです。

Aのツッコミとボケの割合を変えようかと!!

ですがいいアイデアがね…浮かばないのよ…。

なので、募集しようかと思います!!

もしよかったら、コメント欄の方に
「ツッコミ:ボケ＝○:○」
と書いていただければ嬉しく思います♡

いやーなかったらもうほぼいっかなー！

こんなこと作者が書いたのが行けなかったんだぁー！

しんぶんし！

ｽﾞﾋﾞｯえーと、今作者思っきし体調崩して寝込んでる最中です。

学校行こうとしても食欲なくて吐き気するわ、頭痛するわ、貧血だわ、風邪だわってお母さんに2日連続休まされました(笑)

いや笑い事じゃねぇか。

でも休んでもずっと寝ていることでもなく暇なので書いてます。

と、作者の余談が終わったところでーー！

全員「反省会ターイム!!」

はい！反省会というか読者様からすればほぼお詫びのようなものです。

はーい！今回のメンツは？

銀魂の未成年組だっけ？で行います！

A「えー。今回の反省点を神楽ちゃんどうぞ。」

神楽「今回は天人の薬でキャラが病んでしまい、キャラ崩壊を招いてしまったことアル。」

新八「そして、それぞれに推しがいる方。
申し訳ございませんでしたぁぁぁ!!」

沖田「不快な思いをさせてしまった方もいると思うんで、土方さんに全部ぶつけていいでさァ。」

A「いやいや…今ここに土方さんいないよ。改善点として、もうちょっと読者の皆様に優しい作品を作れればいいのかと思っています。｣

神楽「全ては作者がバカでアホな人でなしだからアル。」

新八「そうですよ！なんで僕らが謝ってるんですか?!作者(バカ)が謝ればいいじゃないですか?!」

沖田「じゃあ、作者いっちょ殺りに行くでィ。」

ドスッぼかっガラガラガッシャーン！

作者「痛い痛い！ごめんって！でも、キャラを出した方がいいのかと…。」

神楽「出番が多くなるのはいいアルが、私達悪くもないのに謝るのは嫌アル!!」

新八「お前も謝れぇぇ！読者様に謝罪会見開け！」

ドカーン！

作者「ケホッケホ。私のツヤツヤの髪がアフロになっちゃったよ…。」

沖田「おーい、危ないでさァー！」

A「遅せぇよ。」

神楽「この作品シリアルじゃなかったアルか？」

新八「えー。本当に申し訳ございませんでした…。これからもこの作品をよろしくお願いします。」

40眠い時は殺害予告とかあまり気にしない→←40流石ザキとの会話！めっちゃ地味！

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す