No.400* ページ9
『さっき訳あってちょっと爆発させたんだけど…その時の爆風が凄くて…。
でもその時に真が庇ってくれたから私は無傷なんだけど…。((花宮を見る』
花宮「それで動きやすいようにマッサージして貰ってたんだよ。((機嫌悪そうに言う」
青峰「んじゃあの爆発音はアンタらのやった事だったんだな。」
.
花宮&貴女「『そこまで聞こえたのか/んだね』」
実渕「そうよ。
虹村君や氷室君が走って逃げてきた見たいでね。
その数分後に凄い爆発音があったから焦っちゃったわ。」
高尾「あれは流石にビビったっすわ〜。((笑いながら言う」
青峰「赤司もアレには少し同様してた見てぇだしな。」
高尾「でもその時の虹村さんかっこよかったよなー。
流石キセキの世代を纏めてた人だよな。」
青峰「まぁあの人らしいわ。」
花宮「それでこのメンバーが来たんだな。」
実渕「あの爆発音の時マコちゃんのチームメイト凄い焦りようだったわよ。」
高尾「行くって聞かなかったッスよねぇ。」
実渕「まぁ征ちゃんが絶対に行かせないって形で終わっちゃったけどね。」
花宮「だろうな。」
『多分あのメンバーが来たら先走って大変なことになるだろうしね。』
青峰「まぁ無事見てぇだし。
戻ろうぜ。」
『だね。
また時間経っちゃうと心配しちゃう。』
花宮「早く戻るぞ。」
.
.
.
ーガラガラガラッ
職員室のドアを開ける
全員「「!!((一斉にドアを見る」」
赤司「…。((A達を見てほっとする」
虹村「安心したってか?((ニヤッとしながら言う」
赤司「!…えぇ。
…けど心配は要らなかった見たいですね。」
虹村「言っただろ。
あいつがいる時は絶対に大丈夫だって…。」
赤司「…そうですね。」
.
.
✄--------------- キ リ ト リ ---------------✄
こんにちは!こんばんは!おはようございます!!星華でっす!
ついに…400話突破!(する予定)です!!
(・ω・ノノ゛☆パチパチ
嬉しい限りです!!
いつも言ってますが言い足りません。(*`・ω・´)
いつも応援ありがとうございます!
本当に私の励みです!
これからも頑張りますので!
きっかけは突然に!見ていってください!
本日もありがとうございますA様!!
82人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「黒子のバスケ」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
時雨 - バスケしてたんですね!私今、現役バスケ部です!!wこの作品すごい好きで、3回くらい見に来てます☆*。 (2018年8月4日 23時) (レス) id: 617e82b9ed (このIDを非表示/違反報告)
星華(´∀`*)(プロフ) - もじゃ(笑)さん» コメントありがとうございます!!今回は少しだけ先のことを考えてほんのり修羅場入れてみました!w かずやんだけで終わるといいんですけどね〜wwそれは今後のお楽しみです! 続編頑張って今作っていますのでもう少々お待ちください!頑張ります!!(*´∀`*) (2017年7月11日 16時) (レス) id: 110a37d70c (このIDを非表示/違反報告)
もじゃ(笑)(プロフ) - 続編、おめでとうございます!今回は最後に修羅場っぽいのがありましたね!はなみゃー見事に邪魔されてる(笑)。続編楽しみにしています!体調に気をつけて無理をしないでくださいね! (2017年7月10日 9時) (レス) id: f48fe7f114 (このIDを非表示/違反報告)
星華(´∀`*)(プロフ) - 莉紅さん» 初コメありがとうございます!!そして嬉しいコメントの数々本当にありがとうございます!!この多さを読み返してもらえるなんて…本当に嬉しいです!!ありがとうございます! やっぱり暑いですよね。外でたくなくなります。w これからも頑張っていきます!! (2017年7月4日 5時) (レス) id: 110a37d70c (このIDを非表示/違反報告)
莉紅 - いつも更新ありがとうございます。とても面白くてたのしいです、何度も読み返してます。最近暑いですよね、熱中症とかなったことあるんでわかります。体調に気を付けてくださいね(^-^ゞ (2017年7月3日 23時) (レス) id: d24292945d (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:星華(´∀`*) | 作成日時:2017年5月14日 22時