No.402 ページ12
『だって真!((脇を肘でツンツンしながら言う』
花宮「うぜぇ。」
山崎「Aが居たからこそ言われる言葉なんじゃね?」
原「良かったねAちゃん♪」
高尾「喋ったら予想以上にフレンドリーっすよね。」
山崎「まぁ原は特に世話たり上手だしな。」
原「照れちゃう。((ニヤ」
『前髪長過ぎて照れてるの分かんないよ。((笑いながら言う』
高尾&山崎「「確かにwww」」
・
赤司「Aさん、花宮さん。
帰ってきてすぐになって申しわけ無いですが集まってもらってもいいですか?」
『…!!
うん、わかった。
真、行こ。』
花宮「ちっ…。
あぁ。」
原「じゃぁ〜ね〜ん。」
山崎「無理すんなよ。」
高尾「また遊びに来ますねー!((ニカッ」
瀬戸「…。((コクコク」
古橋「行ってらっしゃい。」
・
ー2人はその場を後にしたー
花宮「あいつらまた俺らが探索行く勢いで見送りやがったな。」
『まぁ、らしいじゃん。((クスクスっと笑う』
花宮「ふはっ…だな。」
.
.
.
〜いつものメンバ〜
福井「A大丈夫かよ。
怪我は?」
『大丈夫ですよ。((苦笑い』
赤司「それではすいませんが、ご報告お願いします。」
花宮「俺らは2階の視聴覚室から周ってきた。
そこにはこれを見つけた。((ある弾を渡す」
−赤司はその弾をまじまじと見る−
赤司「これは…。
今までの弾とは違う種類みたいですね。」
『うん。
私達が使ってたのは警察官の人たちが使うハンドガン。
で、この弾を使う銃はショットガン。
結構反動がつよいけど…多分皆は身体が出来てるから大丈夫だと思う。』
赤司「なるほど…ですがこれは本体がないですね。」
『どこかにはあるはずだよ。』
花宮「だな。
じゃなきゃこんなん置く意味がねぇだろ。」
赤司「そうですね。
…続きをお願いします。」
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時雨 - バスケしてたんですね!私今、現役バスケ部です!!wこの作品すごい好きで、3回くらい見に来てます☆*。 (2018年8月4日 23時) (レス) id: 617e82b9ed (このIDを非表示/違反報告)
星華(´∀`*)(プロフ) - もじゃ(笑)さん» コメントありがとうございます!!今回は少しだけ先のことを考えてほんのり修羅場入れてみました!w かずやんだけで終わるといいんですけどね〜wwそれは今後のお楽しみです! 続編頑張って今作っていますのでもう少々お待ちください!頑張ります!!(*´∀`*) (2017年7月11日 16時) (レス) id: 110a37d70c (このIDを非表示/違反報告)
もじゃ(笑)(プロフ) - 続編、おめでとうございます!今回は最後に修羅場っぽいのがありましたね!はなみゃー見事に邪魔されてる(笑)。続編楽しみにしています!体調に気をつけて無理をしないでくださいね! (2017年7月10日 9時) (レス) id: f48fe7f114 (このIDを非表示/違反報告)
星華(´∀`*)(プロフ) - 莉紅さん» 初コメありがとうございます!!そして嬉しいコメントの数々本当にありがとうございます!!この多さを読み返してもらえるなんて…本当に嬉しいです!!ありがとうございます! やっぱり暑いですよね。外でたくなくなります。w これからも頑張っていきます!! (2017年7月4日 5時) (レス) id: 110a37d70c (このIDを非表示/違反報告)
莉紅 - いつも更新ありがとうございます。とても面白くてたのしいです、何度も読み返してます。最近暑いですよね、熱中症とかなったことあるんでわかります。体調に気を付けてくださいね(^-^ゞ (2017年7月3日 23時) (レス) id: d24292945d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:星華(´∀`*) | 作成日時:2017年5月14日 22時