【黒バス】きっかけは突然に10

No.424 ページ35

青峰「そういう奴ほど無茶する奴が多いんだよな。」

火神「あぁ…確かにな。」


ーそう言って2人は同じ人を頭の中に思い浮かべるー


．




．




黒子「はっくしゅっ…！！((くしゃみをする」

木吉「ん？黒子風邪か？」


黒子「いえ…体調は問題ありません。」

木吉「なら…くしゃみしろって呪われなんだな！((笑いながら言う」


日向「んなの誰が思うか！！
呪いの内容可愛すぎるわ！！」


ーバシッー
と、木吉の頭を殴る


木吉「日向。
くしゃみは出続けると辛いんだぞ。((真顔で言う」

日向「知ってるわ！！」



ーバシッ!!ー
とまた頭を叩く


木吉「痛いぞ日向っ！！」

日向「うるせぇ天然ボケは黙ってろ！！」



．


ーギャアギャアー

．




黒子「くしゃみ一つでこんなに騒げるんですね…。」

伊月「何だかんだで、聞いてるとどっちも馬鹿に聞こえるよね。」←



日向「んだと伊月テメェ！！」

木吉「酷いぞ伊月ー」


伊月「ごめんつい。
…聞こえてたんだな…。((苦笑い」


黒子「地獄耳…ですね。」


．



日向「誰が地獄耳だゴラァ黒子！！！」





．





．



✄--------------- ｷ ﾘ ﾄ ﾘ ---------------✄
こんにちは！こんばんは！おはようございます！星華でっす！


お久しぶりです！
更新…最近進めれなくてすいません！！
今…大切な時期でテストなんです…( ´･ω･`)

勉強しやきゃ流石にやばいな…と思いつつ少しだけ小説を進めては居るんですが、更新までは出来てなくて(^-^;


ちょっと今までより亀更新にはなりますが小説はまだまだまだ！続きますので！
これからも応援よろしくお願いします！！



本日もありがとうございますA様！☆。.:＊・゜

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