検索窓
今日:8 hit、昨日:8 hit、合計:69,074 hit

10. ページ10

.




私も家に入り、自分の部屋に行って、ベッドにダイブした。




「…はぁぁ…」




いろいろ疲れた。。
いろいろあり過ぎて…




「………」





.





「…んー…」




それから、しばらく寝てた見たい。




スマホを見ると6時だった。




お腹空いた…




起き上がると…




ズキッ




「痛ッ…」




頭が…痛い…




頭が痛くて起き上がれなくて、座り込んじゃう。。




あれ…風邪かな…はぁ…。




ガチャ




ママ『Aご飯!』




お母さんがやってきた。お母さんにバレたく無いので立ち上がった。




ふらっ




身体が宙に浮いたと思ったら、お母さんに支えられた。




ママ『…おっと、、大丈夫…?』

「…ごめん、、ハァッ…」




お母さんは、とりあえずベッドに寝かせてくれた。
おでこに手を置くお母さん。




ママ『…あんた、熱あるわ…いろいろ持ってくるわ…』




そう言って、行ってしまった。
はぁ…熱あるのか…最悪…。。




それから、お母さんも来て熱を計らされたり、冷えピタ貼られたり、されるがままで。




ママ『…大丈夫…?また辛かったら言ってね。』

「…ありがと…」

ママ『…お粥作って来るね。』




ガチャン




はぁ…最悪だな…迷惑掛けちゃう…。。
いい加減に治さなきゃ…。。




.

11.→←9.


ラッキーアイテム

革ベルト


目次へ作品を作る
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.4/10 (47 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
169人がお気に入り
設定タグ:永瀬廉 , 平野紫耀 , 神宮寺勇太   
作品ジャンル:恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:りな | 作成日時:2020年1月31日 23時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。