【豪炎寺修也】「偽り」を「恋」と呼ぶには吐き気がする。【鬼道有人】

豪炎寺くんが好きなのに、鬼道くんの彼女(？)になりました(？)

「俺が、お前の恋路の手伝いをするだけさ。」

　

『 "手伝い"が"恋人"！？』

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イナイレ界隈では初めまして。

この小説のオチ候補としては、豪炎寺くんor鬼道くんです。

オチがどうなるかは、皆さんの意見を聞いて進めていきたいと思っています！

＿アテンション＿

※サッカーしてません。
※完全オリジナル。原作に沿っていません。
※二股のような表現アリ。(これについては後程。。。)

それでもよろしければ、

最後まで、お付き合い宜しくお願いします。執筆状態：更新停止中