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第三十九話 ページ6
夕紀「Aとみうは金髪のほうを頼む」
A/みう「「了解」」
A「夕兄、一人で大丈夫か？」
夕紀は少し考え込んだが、すぐに返事をした
夕紀「大丈夫なんじゃない？」
A「あ、そう、じゃあ行くよ！」
階段を一気に駆け上がり、
A、みう、夕紀は部屋へ入っていった
−−A＆みう−−
戸を開けるとそこには、金髪の男と赤髪の男がいた
？「きましたね」
？「･･･ﾁｯ」
みう「･･･」
A「今宵は月が綺麗ですねー」
夕紀「A、それ今言うか？」
A「え、だめ？･･･じゃ、夕兄」
みう「･･･赤髪」
夕紀「おー、そっちも頑張れー」
みう「･･･余裕」
夕紀「頼もしいなー」
A「じゃあ、始めようか！」
そう一言をいうと同時に、
夕紀は赤髪の後ろに素早く回り込み蹴りを入れた
赤髪「ぐ･･･っ」
赤髪の男は勢い良く飛んで、反対側の部屋の壁に打ち付けられた
夕紀「じゃあね」
そういって、夕紀は颯爽と反対側の部屋へ消えていった
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狂桜(プロフ) - 続き気になる♪更新頑張ってくださいね♪♪ (2014年4月13日 9時) (
レス) id: 738110ab91 (このIDを非表示/違反報告)
光姫 - 続編おめでとうございますっ！！！いつも楽しみに読ませてもらってます。更新頑張ってくださいねo(｀ω´ )o (2014年3月25日 0時) (レス) id: 136032df6e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ただの猫 | 作成日時：2013年5月31日 23時
