検索窓
今日:92 hit、昨日:206 hit、合計:539,440 hit

作者より ページ47

.



作者です。



無事、第二章完結致しました。



一章よりだいぶ長くなってしまいました。ここまで読み続けて頂き、ありがとうございます。



ほんと、書いていて楽しかったです。



今回は一期メインにしたつもりです。



が、初代審神者のひのと君が結構出番取っていきましたね。



こんなに登場させてしまったので、後々また出すかもしれません。



「そういえばそんな奴いたな」程度に覚えていてもらえると、ありがたいです。






さて。次は第三章です。



次書くお話は、「死神様のお仕事」という作品を作ろうと思い立った頃から、これは絶対に書くぞと決めていたお話です。



もう楽しみでしかたありません。



読者様にも楽しく読んで頂けるよう、精一杯頑張ります。





今後も、死神様のお仕事シリーズをよろしくお願いいたします。



作者より。


.

この小説の続きへ→←仕事_142



目次へ作品を作る
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (1280 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
1055人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:葛の葉 | 作成日時:2018年12月16日 16時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。