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小|中|大|たかが二百年、それは短い命だった。
家族が私に星を託し、消えた。すがるように、星に来た人を家族に見立てて過ごしたこともあった。いわゆる現実逃避だが、そんなことをしている自分が恥ずかしくて、ないはずの感情に苛まれて、私は記憶をひとつ、またひとつと瓶に押し込み、蓋をする。
二度と開けないように、中身ごと川に捨てた。この出来事も、すぐに忘れるだろう。
............
その先の未来で、忘れたかったはずのものを思い出した。
そんな未来のために戦うのも、悪くはない。
夢主が最終的に死ぬエンド大好き女です。でも他の自作品と違って幸せだし、怖い目に遭わない。
最近自分が予定していたより早めに、人間関係をリセットできて気持ちいいです!わぁい!
追記。
次の作品は二次創作で心満たすか、オリジナルで自分の能力確かめるか決めてないんで、決まるまで適当になにか書いています。物語そのものは完結してるからね、完結扱いになってるけど書くね。飽きるか思い付いたらその場でポイだよ。執筆状態:完結
家族が私に星を託し、消えた。すがるように、星に来た人を家族に見立てて過ごしたこともあった。いわゆる現実逃避だが、そんなことをしている自分が恥ずかしくて、ないはずの感情に苛まれて、私は記憶をひとつ、またひとつと瓶に押し込み、蓋をする。
二度と開けないように、中身ごと川に捨てた。この出来事も、すぐに忘れるだろう。
............
その先の未来で、忘れたかったはずのものを思い出した。
そんな未来のために戦うのも、悪くはない。
夢主が最終的に死ぬエンド大好き女です。でも他の自作品と違って幸せだし、怖い目に遭わない。
最近自分が予定していたより早めに、人間関係をリセットできて気持ちいいです!わぁい!
追記。
次の作品は二次創作で心満たすか、オリジナルで自分の能力確かめるか決めてないんで、決まるまで適当になにか書いています。物語そのものは完結してるからね、完結扱いになってるけど書くね。飽きるか思い付いたらその場でポイだよ。執筆状態:完結
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作者名:御法川 | 作成日時:2024年1月17日 5時