【銀魂】あいつらの...

酔ってなくても眠気で上司のズラとれ ページ29

？「....!!!〜〜！」




うるさい...




？「じゃ....！....ン！！」




うるさいって....





？「て...！さっ.....！！....の...!!!」




うるせぇよ




？「じょ....だっ(「うるせぇーんだよ！！！！」ぐほっ」



「「「ふくちょぉぉぉぉぉ！？！？！？」」」









んー....よく寝た.....気がする





....はーい皆さんおはようございます




真選組副長補佐の吉田Aでーす




さっきよりも場が和やかになっている気がする





えーと...これどういう状況？



こういうときは






「ザキ！！集合！」



走りの谷崎を頼る！！






山「は、はい！！じゃなくて！！俺山崎ですから！！ひどくないですか！？！？」





「私に分かりやすく簡潔にこの状況を説明して」





私の指さす先には寝ている(？)土方さん





山「無視！？！？つーか！！今さっきあなたが副長を蹴り飛ばしたんですけど！？！？」





そーかそーか私が蹴り飛ばしたのか！..,.っては！？





私今までねて....ありそういえばさっき足の感覚...







「....嘘おっしゃい！！」







山「何ですかその間！絶対心当たりあってでしょ！？...まあ、いいや副長かなり酔ってたんで大丈夫だと思いますよ。いい酔いざめなったじゃないですか？」





「だ、だよね！！よくいったザキ！...ってあれ、近藤さんと総悟は？」







山「局長はそこで〇んでます。お妙さんの渾身の一撃を受けてしまって...沖田隊長はそこで」





「ん？....え、なんかすご...」





ザキの指さす方を見ると






沖「オリャー！！」



神「ホタァー！！」




総悟と神楽ちゃんが喧嘩をしていた






あ、手がいっぱい見える







「なんか...私本編ほぼ寝てたんだね....」







山「メタ発言やめましょうか」





本当のことなんだもん





「ん、じゃあ、ザキありがとね。私ちょっとそこら辺ぶらついて来るから。みんなで盛り上がっておいて」








山「あ、はい！」







私はザキに軽く手を振り桜並木を歩いていった

必殺技名すべてかっこいいなんて思ってんじゃねーぞ→←眠いなか空気なんかよめるわけねーんだよ

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