設定は忘れんなって言われるけど忘れるもの ページ24
松「よぉ...久しぶりだぁなぁ。嬢ちゃん」
「とっつぁん...」
城から出たところで警察官のおおボスが現れた...!
まあ、といっても見方のおおボスなんだけどね
それにこの人私にはかなり甘い
松「んー、いつ見てもいぃ女だなぁお前さんはぁ」
なぜなら、私が女だから
「言っておきますが、キャバ嬢になるきはありませんし、キャバクラに付き合う気もありませんよ」
知っているだろうがこの人はかなりの女好き
そして私は真選組唯一の女隊士
優遇されないわけがない←
松「相変わらずの手厳しさだぁなぁ。まあ、あんしんしろぃ今日はぁちげぇ」
「おい、あんた今日はつったな!?後日誘う気満々だな!?」
おいおい、やめてよ?一応私24だからね!?
そこらのキャバ嬢から見たらおばさんクラスだからね!?
松「心配しなくても、お前さんなら売れるさ、なんせ俺が見込んだ女だからなぁ」
変なところで心読まれたぁー!?!?
「絶対嫌です。...で?本題は?」
松「おーっと忘れてたぁ。まずは将ちゃんの相手感謝するぅ」
「別に、私も楽しんで来てるで全然構いませんけど。」
あんたの急に真面目になるのが怖いんですよ
何て言う気持ちはしまっておいて...
松「お前さんが来るようになってからぁ、将ちゃん、楽しそう何でなぁ...
んで、こっちが本題なんだが....」
______________
屯所
土「花見?...そういやもうそんな時期か」
「そう、だから、今週末にでも花見をしてこいととっつぁんが」
私はあれから普通に屯所に帰った
地味に二日ぶりの屯所なんだよね
土「ったく、とっつぁんは毎回直前にいってきやがるからなぁ...ん、わかった。近藤さんには俺から言っとく、ごくろうさん」
とりあえず土方さんに報告して私の今日の仕事はおしまい
今週の週末は花見かぁなんて思いながら自室に戻る
ガラ
総「あ、お帰りなせぇA姉」
バタン
間違えた総悟の部屋だったか
はあ、疲れが出たのかねぇ...
ガラ
総「なんでぃA姉。ここA姉の部屋ですぜ?」
「......。」
ただ暇で遊びに来ていたらしい
かまってくんかよ
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優奈(プロフ) - 攘夷老人じゃなくて、攘夷浪士だと思います (2019年6月2日 12時) (レス) id: df724baba0 (このIDを非表示/違反報告)
堀河ナナ(プロフ) - 雪華さん» コメントありがとうございます!お願いの権ですが、あいにく私自信あまりドラゴンボールのことを知りませんし今はこの作品一本で頑張っていこうと思っております。お力になれず申し訳ございません。 (2018年11月18日 18時) (レス) id: af86e07749 (このIDを非表示/違反報告)
雪華 - 堀河ナナさん» お願いあるんだけど良いですかな?ドラゴンボール×たくっちのやみぃの恋愛短編集を作って貰いますかな?やみぃが悟空達の仲間はを設定で。たくっちのやみぃが知らないなら検索して下さいね。 (2018年11月18日 16時) (レス) id: 1286db9797 (このIDを非表示/違反報告)
堀河ナナ(プロフ) - (#^.^#)さん» ありがとうございます!頑張りますね! (2018年11月17日 9時) (レス) id: af86e07749 (このIDを非表示/違反報告)
(#^.^#) - 更新待ってます! (2018年11月16日 23時) (レス) id: 6fdf847faa (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:堀河ナナ | 作成日時:2018年11月4日 2時