【黒バス×ダンウォ】元キセキの世代で誠凛の美人マネージャーとは・・・！カイトの姉！！にっ！

83話だ。ひくぞby宮地 ページ47

〜次の日〜

貴方「あの・・・昨日はご迷惑をおかけして、すみませんでした！！」

私は練習前に、各学校の皆さんに頭を下げて謝った

笠松「えっ！？はっ！？な、なんだ！？」

笠松さんが慌てている。
皆さんも呆然としてたり、焦った顔私を見ていた。

貴方「だって・・・私が突然泣き出してしまったせいで空気を壊してしまって・・・」

リコ「え、えぇ！？そんな事！？」

リコ監督が大声を出した
そ、そんな事！？・・・って・・・

私は真剣に謝ってるのに・・・

黒子「それなら大丈夫ですよ。
だって、悪いのはあのクソ野郎ですし((ﾆｯｺﾘ」

くくく、黒子君ん！？

そんな今までにない輝かしい笑顔で言っても真っ黒子様なんですよ！？

って、さつきちゃああああああん((
何クラクラしてるんですか！？

貴方「あ、あの・・・ほんとにごめんなさい。」

高尾「大丈夫だって！俺もAが元気出してくれて嬉しいし！」

貴方「和成君・・・」

リコ「そうよ！Aちゃんは悪くないわ！あの弟が余計な事言ってたんじゃない
紺野だかなんだか知らないけど」

キセキ「「「！！！」」」

紺野君・・・ですか

まぁ、今思えば何に悩んでたか分かりませんね

黄瀬「・・・っ庇ってた俺達がバカみたいだったっス」

青峰「ま、アイツもあれだけの奴だったって事だろ」

緑間「アイツのする事は常識はずれなのだよ」

紫原「紺野、強いから好きだったんだけどねぇ〜」

黒子「皆さん、今彼の事を言っても仕方ないでしょう」

桃井「・・・そう、だね」

キセキが一気に暗い雰囲気になった

貴方「・・・紺野君が今どこに居るかは知りませんけど、もう私には関係ありませんから！」

黄瀬「Aっちが良いなら良いんスけどね・・・」

84話。僕side・・・byカイト→←82話ーby紺野

ラッキーアイテム

革ベルト

ラッキーカラー

あずきいろ

ラッキーアルファベット

X

今日のおは朝ラッキーアイテムなのだよ←by緑間

ト○ロのぬいぐるみ

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す