私は間違いだらけの世界でも君に笑っていてほしい

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Aちゃん「ねぇねぇ(名前)ちゃんここのお店すっごい美味しいらしいよ！今度行ってみない？」

『........まぁ、いいよ』

B君「突然呼び出してごめんな、今日はその.....俺と付き合ってくれ！」

『.....何で私？...他にいい子いると思うし、第一私あなたのことなんとも思わない。ばいばい』

なにかに誘われても行きたいと思わなかったし、付き合ってって言われてもどんだけ頑張ってもその人と付き合いたあと思わない｡

小さいことからそうだった
別に嫌いなわけじゃないけど単に興味がないだけ｡

私が高校に入る数日前、私はトラックにはねられて死んだ....と思ってたけどけふと目が覚めたらツイステッドワンダーランドという世界に来ていた｡
なんでまた興味のないことに囲まれて生きなきゃいけないなの？でも..

ユウ「先輩聞いてください！先輩が教えてくれたところ、テストで出て解くことができました！ありがとうございます！」

私を照らしてくれる光があった｡私は誓った

『ユウ、私はあなたがこの間違いだらけの世界でも笑っていられるように守ろう』

絶対に
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ユウちゃんの過去は作者の友達の話を元にしています｡

注：百合要素あり執筆状態：連載中