【おそ松さん】変わってしまった君は…

20話 お疲れ〜 ページ24

〜Aside


学校へ行き、おそ松達の横をするりと通り、保健室に向かった


ｺﾝｺﾝ


『しつれーい』


先生｢ｺﾞｩﾗｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ｣


ｷｰｰｰｰｰｰﾝ


うん、今学校が揺れたよ？歪んだんじゃないかなー？


『うるさいな』


先生｢え？お前誰？｣


『は？赤松A様ですけど？』


先生｢性格変わりすぎだろ!!｣


『うん。直球だな』


先生｢え？ほんと生身どこに置いてきた？｣


『置いてきたとかwwwwww』


先生｢ぁ、でも心からは笑ってねーな？｣


こいつ私のことをどこまで見てんだ。きも


先生｢キモイって思ったろ？｣


『エスパーか？！』


先生｢そーだよ(ﾄﾞﾔｯ｣


『きも』


先生｢おいwww

で？どこに置いてきたんだ？


泣き虫と弱気わ。


で、どこから連れてきたんだ？

その笑いと強さわ｣


『すべてσ(м･ω･ё)』


先生｢は？｣


『あ？』


先生｢お前、だいぶチャラけたな？｣


『そーおwwwwこっちの方が楽しいでしょ？ww


それに、昔、中学生から↓はこんなキャラだったよ？

めっちゃふざけてたし、ま、泣き虫と弱気だったけどね？ww』



先生｢へー｣


もうちょい感情込めてくれてもー


私は言えないけどね


先生｢で、昨日はなんで帰った？｣


『めんどくさかったんでーーす!!』


先生｢ほざけ｣


『悲しー(棒』


先生｢お前のこと見えたよ


松野に追いかけられてたな？｣


うわ、見られた


『ん？なんのことかな？』


先生｢A!!｣


『お前はいつから私を名前で呼んでるのかなーーー？？？？』


先生｢この前からだよ！｣


何の漫才だぁ？！


『追いかけられてたねー。んー


私が怒らせたからだなwwww』


先生｢なんかあったら言えよ？｣



『おう、また早退にしといてね♡』


先生｢帰んなよ｣


『ところでさ』


先生｢おい｣


ナイスツッコミ(ﾊﾟﾁﾝ


『作者がね、先生じゃ書きにくいんだとさ

名前教えて？』


先生｢んー名前は朔人だ｣


『なんかかっけー』


朔人｢思ってねーだろ


保健室の先生は朔人だ、覚えとけよ！お前ら！よく出るぞ！｣


『そうなの？』


朔人｢しらん｣


『ということで

じゃーねー』


朔人｢え？はやくね｣


バタン


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