【マギ】拝啓、父上へ。【練紅炎】

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拝啓、父上へ。

私は父親という存在はわからないものでした。

無論、幼い頃の私はあなたの存在が恋しくて母親に訪ねてばかりでした。

その度に悲しく笑う母親の顔はまるで世界の掟を破ったかのようで

だんだんとあなたについて聞くことはありませんでした。

ですが、今思うのは

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拝啓、蓮にぃとっとと更新しなさい(笑)

わかっているのですが、新作に手を出してしまうのがおれ

そろそろ焦り出しましたよぅ←焦ってない

そんなこんなで炎帝様でございます。

白雄様もいらっしゃるでござる

無理な方はブラウザバック！

それではどうぞ！

第一章は由紀sideのお話ばかりで夢主様があまりでません。

第二章では夢主様sideです。執筆状態：続編あり(完結)