闇auのドキドキ！罰ゲーム！

英語禁止ゲェムの罰ゲーム★　 ページ22

クロスside

ブ「罰ゲームはー？マーダーだぞ！」

マ「俺か…んで、罰ゲームはなんだ？」

イ「ふっふっふ…それは…」

ド「これを食べてもらうだけだよ！」

ドリームの声と同時に出されたものは赤いスパイダードーナツだった…

ホ「！食べ物…」

マ「なんだよ、スパイダードーナツか」

エ「あレって赤かっタか…？(目をこすりながら」

ナ「それってあれだろ、クモが材料のやつだろ」

キ「それなのに美味しいっていうね〜」

なんかちょっと辛いにおいが…辛い？

ク「…あっ…(察し」

ナ「どうした、何かを察したような顔して」

キ「マーダーに聞かれないように向こう行こうよ(ニヤニヤ」


移動中…


エ「ンで、何を察しタんダ」

ク「あのドーナツって…絶対唐辛子入ってますよね…匂いも辛かったですし…」

キ「あー、罰ゲーム用スパイダードーナツかぁ〜」

ホ「あれ、美味しくないのか…？」

エ「いヤ、辛いドーナツなンテ美味しクないダロ…」

ナ「…辛いドーナツ＝ネガティブが集まる」

キ「あ、確かにｗ」

マ「お前らそんなところで何してんだ？」

ク「いや、なんでも…」

イ「早く食べて〜作りたてだからさ〜」

マ「お、おう…(一口かじる」


……


これが…マーダー先輩の最後に聞いた声なのかもしれない…


さよなら…マーダー先輩…


マ「いや勝手に殺すな」


　

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