闇auのドキドキ！罰ゲーム！

話し合い ページ11

クロスside

さっきブルーベリーが言ってたことを先輩たちに話した

ホ「ここから出れるってことか？」

「まぁ、そうですね…」

マ「鍵を見つけないとダメなんだろ？それに10分間しか時間がないぞ？」

ナ「どうせまた休憩時間があるだろ…それに」

「それに…？」

ナ「時間をオーバーしてもなにかあるのか？」

エ「確か二な、オーバーしテモな二もない可能性があるナ」

ホ「…なぁ」

マ「ん？どうした？」

ホ「…王様ゲームの時に分かったことがあるんだが…」

キ「どんなこと？」

ホ「俺らが座ってる椅子…まぁクイズ台だな、それに電流が仕掛けてあった…」

エ「ハ…？」

ホ「オーバーしたら電流を流される可能性があるぞ…」

キ「うそ！？マジで？」

ホ「あぁ、王様ゲームの時に気づいたし…あと、インクがスイッチのようなものを持っていたのを見たぞ…」

エ「そレ、俺もみタぞ、ホラーガ言ったこトをもト二して考えルと、スイッチは電流を流すスイッチっぽイな」

ナ「さすがの光auでもそれはしないだろ、罰ゲームやらされてる上に言うことを聞かなきゃ電流流すみたいなことはしないだろ」

「それもそうですね…じゃあ、ホラー先輩とエラー先輩の言っていることは何なんですかね…」

マ「電流を流すと見せかけての電流が流れないやつ…みたいな噓じゃないか？」

キ「確かにそれだったら…」

ナ「とりあえず、休憩時間は鍵を探すことに専念するぞ」

闇au「ok」

ホ「こんな広いクイズ会場で探すのか…」

キ「それにまだ奥もありそうだしね〜」

「ど、どういうことですか…？」

キ「クイズ会場ってことは、休憩室もあるんじゃないかなって思ってさ」

確かにテレビとか出てる人用の休憩室はある…

「た、確かに…」

ド「休憩時間終了！」

あ、終わっちゃった…

イ「次のゲームなんだけど…」

ブ「ゲストが来てるぞ！」

闇au「ゲスト…？」

イ「まぁ、まだ準備できてないからまたあとで紹介するね！」

ブ「じゃあ、次のゲームを発表するんだぞ！」

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