第53話「フシン」 ページ27
Aサイド
やっと仲間で話し合えるようになって、
仲間も増え、
あと二人というとこまで来たのに、
私たちはバラバラになった。
そう思ってるのは私だけなのかもしれない。
でも、
私に相談してくれた、
始神 鶫さん
彼女は不登校になった。
なんでだ。
不安も解消して、
誰にも、
困ることはないでしょ。
なんで、不登校になったの?
何度魔法を使って、声を届けても、
声は帰ってこない。
私の声が届いてない可能性も考えた。
でもそんなことはなかった。
私が、人の心の中を聞けることを知ってる人は、
坂田くんだけ。
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蕾華(プロフ) - 嶺音さん» ありがとうございます。 たまに私もわからなくなりますw。更新頑張ります!! (2019年5月22日 22時) (レス) id: bd774d0de0 (このIDを非表示/違反報告)
嶺音 - なんか凄く複雑で凄いです!とっても面白いので、これからも頑張って下さい。 (2019年5月22日 0時) (レス) id: feeb429954 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:蕾華 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/retraika121/
作成日時:2019年4月29日 7時