第45話「アヤツリニンギョウ」 ページ19
坂田サイド
翌日。
僕は、人知れず始神を屋上に呼びつけた
始神には、僕がよんだとはバレてない。
そこで、魔法を使い、
<天 気絶 召喚>
そして、
始神を気絶させた。
___
ここは廃ビル
今時ハイビルなんてなかなかないと思うけど、
以外と近くにあって、
そこの一室に、今始神を閉じ込めてる。
誰にも気づかれてない。
このまま、
<天 始神が指定した言葉を言うと激痛 召喚>
<言葉 ”陽炎 はるか” >
よし、これでよしと。
これで、余計なことをしゃべらずに済むかな。
___
?サイド
と、
人を動かすのは辛いなあ。
天の魔法を使うとしても、
体力使うからなあ。
疲れた。
でも、坂田を操れるのは、
利が大きい。
これで、
陽炎への復讐を邪魔されず、
安心して、実行できるよ。
122人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
蕾華(プロフ) - 嶺音さん» ありがとうございます。 たまに私もわからなくなりますw。更新頑張ります!! (2019年5月22日 22時) (レス) id: bd774d0de0 (このIDを非表示/違反報告)
嶺音 - なんか凄く複雑で凄いです!とっても面白いので、これからも頑張って下さい。 (2019年5月22日 0時) (レス) id: feeb429954 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:蕾華 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/retraika121/
作成日時:2019年4月29日 7時