紅魔組団長と歌い手と

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夕ご飯。



坂田；もぐもぐ.....

うらた；坂田..お前もうちょい噛んで食えよ.....

坂田；はんでまふー(訳；噛んでます―)

恋華；ご飯食べ終わったら、それぞれ部屋に戻ること！いい？

歌い手；はーい

パチュリー；(お母さん....)

うーん何か視線を感じるけど無視しよ。にしてもよく食うな..さかたんよ。

まふまふ；あ、そういえば気になったんですけど、皆さん、何でライブしないんですか？

そらる；確かに。それは思った。

魔理沙；あ―、いやだって私ら警備側だし。

霊夢；もそもそめんどい。

志麻；え―それは勿体ないちゃう？

ライブ、...ライブかぁ...

恋華；やっちゃいますか？

フラン；やっちゃいますか？って、何で疑問形なの？

店長；ライブするなら呼んでよ！

恋華；よし、やろうか‼

パルスィ；えぇ⁈









恋華；と、言う会話があったって訳。

紫；(クスクス)ま、確かにライブはやらないものねぇ....

はい、ども。恋華なう。只今紫とお話し中。まふ達は夢の中ですね。(※夜の11時です)

恋華；それで、話し合った結果、ライブをすることにしたんだよ。

紫；それには私の力が必要と。

僕は紫に向けて小さく笑った。

恋華；わかってるじゃないか。よろしく頼む、紫。

紫；もちろんよ。









はーい、またまた恋華です。只今わつぃは働く十八禁の部屋の前に立ってます。なぜかって？ふっ、決まってるじゃぁないか！ライブの相談だよ‼え、？そこはうらたん？知らん。



いやさ、センラってお母さんみてぇなんだもん、仕方ないね。つーわけで、


恋華；センラー、ライブの事について話したいんだけど......うん？



センラ・うらた；あ





恋華；.......。(何も言わず扉を閉める。ついでに結界も)






押し倒してた。





センラがうらたんを押し倒してた。






押し倒してた。(大事なことなので二回言いました。)





ウッソだろお前......まさかあいつらがそんな関係だったなんて...やめろよ腐女子が沸いちまう....！いやでも、ＢのＬなんてあいつは興味.....


餅；ねぇちょこち。—うらせんって良くね？

ちょこち。；そーだねー。








ウッッッソだろお前ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ‼‼何でだよ！おい？！......ふぅ、落ち着くか。まず、まずは.....




恋華；まぁぁぁぁぁぁしぃぃぃぃ‼



志麻えもんを呼ぼう。

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