第一話 学校 ページ3
学校に来て、授業を受けて、部活をして帰る。
中学生の誰もが送る時間。
私は飽き飽きしていた。
何かいつもとは違うことが起きないかなー・・。
この頃階段上るのも嫌になってきた。
やっとの事で登りきり、教室へ入る。
天馬「二人とも〜おっはよ〜！！」
教室に入って一秒も経っていないのに、天馬が走って目の前に来た。
A「うん。おはよう！(微笑み」
京介「おはよ。」
朝の挨拶。これも毎日の日課(？)。天馬が一方的に始めたことだけど。
・・・もし天馬がめっちゃネガティブだったら―――とか想像してみる。
・・・ある意味怖い。
想像をやめた。何か気持ち悪い。
挨拶してくる女子や男子に一通り挨拶をし、席を目指す。
自分の席の横に鞄をかけ、ひとまず座る。
お兄ちゃんも前に座った。
席が近いのだけが嬉しい。
今日もいつも通りの一日が始まる―――――――と、思っていた。
君が来るまでは――――――――。
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竜舞(プロフ) - 化織さん» カンが良いね・・・。流石うちのライバル！！（意味不明)隣だったらいいよねー(棒読み) (2013年12月18日 15時) (
レス) id: 47263a1d83 (このIDを非表示/違反報告)
化織 - もしかして、白竜と家が隣なのは竜舞さんの願望? (2013年12月17日 23時) (レス) id: 5c3ea41a4f (このIDを非表示/違反報告)
竜舞(プロフ) - なにそれ！！！ｗｗｗ神童は生きてるよ！！！・・・一応。 (2013年12月16日 20時) (レス) id: 47263a1d83 (このIDを非表示/違反報告)
化織 - あははwww除草剤必要なほど笑うwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww (2013年12月16日 20時) (レス) id: 5c3ea41a4f (このIDを非表示/違反報告)
花織 - ５話の最後｡がんばるとこそれ?! (2013年12月15日 23時) (レス) id: 5c3ea41a4f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：竜舞 | 作成日時：2013年12月14日 14時
